【ワナビーズ座談会vol.2】 ~2023年に印象に残ったライブ~(後編)
こんにちは!
14期のひゆうです!
お待たせしました!本日の記事は「ワナビーズ座談会」の第2回(後編)です!!
既に公開されている前編・中編では、ライブによく参加しているワナビーズメンバーが2023年に印象に残っているライブについて熱く語っています!
こちらも是非ご覧ください〜!^ ^
前編
https://wannalab.net/2024/02/29/repotalk2023ver-1/
中編
https://wannalab.net/2024/03/15/repotalk2023ver-2/
後編では、
13期からななか、みれい、はっちー
の3人が印象に残ったライブについてお話してくれました!!
それでは座談会(後編)スタート!!
「尊敬する川谷絵音さんを最前列で!〜梅雨の野音で起きた奇跡の演出〜」
ななか:みんなみたいに強いエピソードは無いんですけど(笑)。話させていただきます!
2つあって、1つはindigo la Endとゲスの極み乙女の対バンの話。もう1つはカネヨリマサルの話。
じゃあまず、indigo la Endの方から。話の基盤として、私は川谷絵音さんを尊敬してるんです!(笑)
尊敬してるっていうか、川谷絵音という人間がすごいなって。あんなに色んなものを掛け持って、全てを最高値まで持っていく、川谷絵音っていう多面体を知りたくて!
全員:(笑)。
ななか:気持ち悪く伝わってたらごめんなさい!(笑)
事実として川谷絵音っていう一面には違いないんやけど、実は十何面体なんじゃないかって思ってて。それを見るために1番行きたいって思ったのがindigo la Endとゲスの極み乙女が対バンする「馳せ合い」っていうライブで。
全員:へ〜!そんなのあるんだ!
ななか:Vol.4だったので、1〜3回もあったんですけど大阪に来たことがなくって、4回目でやっと来てくれたのでこれは行かねば!って直感的に思いました!
行って表示されたチケットに書かれてた文字はなんと2列目!
前の列が使えないようにされていて、実質1列目で!
結構ギリギリに着いたし、席も知らずに行ったから、これならもうちょっと心を落ち着ける時間が欲しかった…!って思いました(笑)。
大阪はindigoが先、ゲスが後っていう順番で。私自身、席も良すぎてライブの記憶が鮮明には残ってなくて(笑)。
皆みたいなジャンプして飛ぶの方じゃなくて、記憶が飛んじゃう方(笑)。
全員:(笑)。
ななか:他の人のレポ見て「ああ!こんなんやった」って、やっと思い出せるタイプやねんけど、でもその中でも1つだけすっごく記憶に残ってることがあって。
その日の会場は野音で、雨が降るか降らないかの瀬戸際で、一応みんなカッパは着てるみたいな感じ。日付的にも6月29日で、丁度夏前。
もうすぐ夏ってことで『夏夜のマジック』をするってなって。
夕方で、雨が降りそうなのも相まって、6月やけどちょっと空は暗くて。indigoで1番といっても過言ではないくらい有名な曲を、こんな環境の中で聴けるのがめっちゃ特別やなって思って!
6月のじめっとしてる空気、天気の感じとindigo la Endがマッチしてて。
うわぁ〜、これがindigo la Endだ!と思って。濡れっぽい、湿っぽい感じもまたindigoに合うし、indigoらしいというか。
川谷絵音さんが「雨の予報だったのに雨降らないですね」って言った瞬間、めっちゃ雨降り出して(笑)。
全員 :ええ!(笑)
ななか:まじか!と思って(笑)。でも、天気も相まって演出みたいな!野音というステージで「夏夜のマジック」が完成した瞬間を見れた気がして。
で、丁度『夏夜のマジック』を歌い終わったあとに雨が止んで!もしかしてこれ、演出として雨を持ってきたんじゃないかって疑うくらいタイミングが完璧で。
やっぱりこの人は、音楽の人として、なにか持ってるんだろうなって肌で感じた瞬間でした。あまりにも良すぎて、その後のゲスの記憶はしっかり飛ばしました(笑)。
馳せ合いvol.4、ありがとうございました!!僕が天気の話をした瞬間だけ雨が降りました… pic.twitter.com/UjZhtdmRGs
— enon kawatani (@indigolaEnd) June 29, 2023
全員:(笑)。
「音楽に乗って伝わった、カネヨリマサルのいまを生きるパワー」
ななか:もうひとつはカネヨリマサルです!大好きで大好きで、アーティストインタビューもさせてもらいました!
https://wannalab.net/2023/02/13/kaneyorimasaru/
ななか:インタビューさせていただいたのが1月。
そのすぐ後に、心斎橋JANUSでTETORAとの対バンを見に行って。
5月、METROCKのSUNSHINE ARCHで雨の中トップバッターをしてるのも見て。その後、6月にワンマンで満員になったBIGCATを見て。
この一連の流れが、自分の中で印象に残っています!
まず、インタビュー後すぐにあったTETORAとの対バン。カネヨリマサルがメジャーデビューして初めてのライブで。
正直、対バン相手が出てからチケットを取ったから、整理番号が後ろのほうで全然見えてなかってんけど、インディーズのTETORAからのカネヨリマサルに対する尊敬、関係性、熱いものが見えてないけど感じることができて。サウナの熱波師からの熱を感じるみたいな!(笑)
全員:(笑)。
ななか:ほんと圧倒される感じ!圧倒されて、その空気のままJANUSを出ました(笑)。
自分の中で熱量がすっごく高くなって。よく「ガールズバンドが〜」とか特出して言われることが多いけど、そこに捉われない強さを感じて。
ガールズバンドというか、バンドとしての強さが凄い!と印象に残りました。
次に、5月のMETROCK。カネヨリマサル初めてのMETROCKで。これは絶対に目の前で見届けると決めてました!
1曲目が『グッドバイ』って曲で。最初に1音目を鳴らした瞬間、「あ!カネヨリマサル、いける!ついていける!」って思いました。
雨が降ってる中の1番小さいステージのトップバッターでカネヨリマサルが輝いてるのを見て、希望を貰いました。
そのライブが終わったあと6月に控えてたワンマンが超楽しみになりました!
そして最後、ワンマンBIGCAT、ソールドアウト!メジャーデビューして初めてのツアーやったから、今までの軌跡を映像で写してて。
今まで上がってきた階段を見てるような感覚。「ああ、この場に立ち会えるのって奇跡な気がする!凄い気がする!」って嬉しくなって。
私自身はツアーをまわっていないけど、この綺麗な流れがあったから感動して!
ななか:ツアーの名前が「いまを生きるツアー」だったんですけど、この「いま」って、「この瞬間の事だったんだ…!」って自分の中で答え合わせできたみたいな。
ライブっていう生ものを通して、「これを見るために”生きてた”」って思えた最高の瞬間でした。
カネヨリマサルが、生きるっていうパワーを音楽に乗せてくれたのが伝わって。帰り道ちょっと遠回りして、浸りながら帰りました(笑)。
「ファンと一緒に歩んだSHISHAMOの10周年。〜レア曲と青春が合わさった特別な2日間〜」
みれい:まず、私の2023年のテーマが「SHISHAMOの10周年を全力で追いかける」で。
全員:あ~!(笑)
みれい:なので私は10周年の最後に行ったぴあアリーナ 2 Daysのライブが印象に残っています。
みれい:発表されたときからずっと楽しみにしていたのに、実はライブの週に風邪をひいてしまって前日まで微熱を出していて…。
それでもなんとか当日は行くことができてすごく楽しんできました!
1日目はワンマンだったんですけど、1番嬉しかったのが高校時代に作ったレア曲をしてくれたことで…!
SHISHAMOが初めて作った『宿題が終わらない』という曲をするのは期待していたんですが、その後に『第3ボタン』という曲を4年ぶりぐらいに演奏してくれて!
全員:お~!
みれい:ファンにも人気の楽曲で、唯一に近いぐらいの朝子ちゃんの実体験が基になってる曲で(笑)。
しゅーた:基本は作り話なの?
みれい:そう!SHISHAMOの曲は基本的に創作なんです!
ななか:え~!衝撃!あんなにリアルなのに!?
みれい:元々は漫画家志望だったから、話を考えるのが好きなんだって〜!
でも、『第3ボタン』は中学時代の実体験が基になっているって話している曲で、初めて聴けてすごく嬉しかった!
その流れに入る前には、高校生の時に出た大会の動画だったり、ベースの彩ちゃんと初めて合わせた日の動画だったりが流れて、すごくレアでした(笑)。
あと、私自身はSHISHAMOを追いかけて8年目ぐらいなんですけど、初めは中高生の女の子だらけだった会場が、今では『明日も』で知ってくれたお茶の間層がいたり、10年前は高校生だった人たちが結婚して子供を連れて来ていたりしてて…。
さち:エモい!!(笑)
みれい:ファンも一緒に10年重ねてきたんだなって感じつつも、初めてSHISHAMOのライブに来た人たちもいて、
色々な出会い方をしてきた人たちが一緒にいるって思ったら1人でエモくなってしまった(笑)。
そして、10周年のテーマで「恋するSHISHAMO」を掲げていたSHISHAMOが、
10周年の1発目のワンマンを『恋する』で始めて、この10周年ラストのアンコールを『恋する』で終わらせて…!
全員:へ~!
みれい:1つの物語が終わったような感覚になりました!
🔴"SHISHAMO 10th Anniversary Final Live「FINALE!!! -10YEARS THANK YOU-」" 無事終了!!!✨
会場の広さを感じないくらい、ライブ中ずっと皆さんの存在を近くに感じることができました!
10周年イヤーの締めくくりに、一緒にこんな幸せな1日を作ってくださりありがとうございました❣️(吉川) pic.twitter.com/2NEhSS4uAu— SHISHAMO (@SHISHAMO_BAND) November 11, 2023
みれい:2日目は対バンだったんですけど、SHISHAMOとキュウソネコカミとgo!go!vanillasとKANA-BOONっていうザ・私たちの青春!っていく組み合わせで(笑)。
全員:うんうん。
みれい:このメンバーの対バンは2014年の列伝から始まって今回で3回目なんですけど、
前回が大学受験と被って行けなくて「もう見れることはないかも…。」と思っていたらここで見れてすごく嬉しかった!
メインの客層もちょっと違う4バンドが「それぞれ音楽シーンの最前線で10年間戦っているのが奇跡だ」って本人たちも言ってたし、私もすごいことだなって改めて実感しました。
この4バンドの中で1番SHISHAMOと交流があるのがキュウソなんですけど…。
しゅーた:そやなぁ、ヨコタさんとの写真めっちゃ見かける(笑)。
みれい:知ってる!?SHISHAMOの3人とキュウソのヨコタさんの温度差4ショットが好きなんだけど、
最近撮ってないなぁって思ってたら、キュウソの演奏の最後に小田和正さんの『言葉にできない』が急に流れ始めて、スクリーンに過去の温度差ショットが映し出されて(笑)。
全員:あはは(笑)。
みれい:その間にキュウソお馴染みの筋斗雲にヨコタさんが乗せられて(笑)。で、なになに?!ってなってたら、最後にその日に撮った満面の笑みの4ショットが映し出されて、謎に泣いちゃった(笑)。
アンコールには、『列伝永遠に』っていう4バンドで作ったオリジナルソングをやってくれたのも嬉しかったし、
アニキ達に囲まれてちょっと妹なSHISHAMOが見れて、また1日目とは違う楽しさがあった!SHISHAMOの10周年を追いきったなって思えた大満足な2日間でした!
「リョクシャカの固定概念を覆すアルバムツアー!〜念願のシンガロングで溢れた“ありがとう”〜」
はっちー:じゃあ自分は緑黄色社会(以降リョクシャカ)のライブの話をしようかなと。
2023年に回っていたのが「pink blue tour 2024」というライブなんですが、リョクシャカは名古屋出身のバンドで、ライブのときも名古屋に対する愛が強めだということを知っていたので、今回のツアーは名古屋も行こうって決めていて…!
実際に名古屋と大阪の2公演を見に行きました!
このツアーは、直前にリリースした「pink blue」というアルバムを引っ提げたものになっていました。
リョクシャカはこのアルバムをリリースする前は、『Mela!』とか『キャラクター』という曲にあるような、
「みんながみんなヒーローだよ!」とか「みんな大事なキャラクターだよ!」みたいに、聴いている人を勇気づけるような曲が多くの人に知れ渡っていました。
そんな中「pink blue」というアルバムは、リョクシャカのメンバーの、「そういった固定概念のようなものを良い意味で覆したい」という想いで作られたらしいです。
アルバムの曲を聴いたら分かると思うんやけど、これまでのリョクシャカとは違う感じの曲が多くなっていて…!
アルバムの曲を聞いているだけでも、新しいリョクシャカを感じられてライブそのものもすごく楽しみにしながら当日を迎えたんです。
はっちー:それと、リョクシャカの音楽を聞き出したのが高校生の時でライブには行けずで大学生になったら行こうとずっと思っていたんやけど、
新型コロナウイルスの影響でライブで声を出すことができなくなってしまって…。そのときにYouTubeに上がっているライブ映像を見て、
「リョクシャカって声出しができるライブではこんな感じで一緒に歌うんや」とか思ってずっとワクワクしてて、ついにライブでの声出しが解禁された中で行ったのがこのツアーで!
実はリョクシャカってみんなで一緒に歌う曲が何曲かあって、
その中でも自分が個人的に一番好きなのが『あのころ見た光』という曲で、この曲はフロアにいるお客さんと一緒に歌う部分が多いんですよ。
しゅーた:そやな!
はっちー:YouTubeにライブ映像も上がっているので、もし時間があれば見て欲しいです!
実は今回のツアーでもこの曲を演奏してくれて、「3年分の声を聞かせてくれますか!?心のそこから歌ってください!」
みたいなことを曲前に言ってから曲を演奏して…!フロアのお客さんの声がものすごく大きく感じられて、もちろん自分も大きな声で歌ってしまってたんやけど(笑)。
その声の大きさとかメンバーの演奏とかを見て、思わずうるっときてしまったんです(笑)。
そのときに、リョクシャカはファンのことをどこまでも温かく想ってくれているなっていうのと、
ファンと一緒に新たなステージに進んで行こうとしてくれているんだなっていうのを強く感じることができて、より一層リョクシャカの音楽を好きになれたのを今でも鮮明に覚えています!
はっちー:あとは、ライブで声を出せるようになったっていう喜びをフロアのお客さんはもちろん、メンバーのみんなもMCとかでめっちゃ嬉しそうに話していたのが本当に印象的なんです(笑)。
その中でもライブの最後にMCで
「やっぱりライブじゃないと体験できないものがあるんだよ!」
みたいなことを言っていて、それを聴いてしみじみとした感じであぁ〜ってなって。
全員:あはは(笑)。
しゅーた:自分で話してて沁みてたね(笑)。
はっちー:最後のこのMCでも結構うるっと来てしまって(笑)。このツアーでより自分自身がリョクシャカ色に染まったと思っていて、自分の中ではベストライブでした!
しゅーた:俺も大阪ははっちーと連番させてもらったんやけど、隣でずっと「ありがとう!!」って言ってて面白かった。
ななか:ありがとうニキ(笑)。
しゅーた:凄い感情を伝えるんやなって思って(笑)。
はっちー:実は「ありがとう!」って今回言ったのには理由があるねん(笑)。
リョクシャカってアンコール前に真吾先生という人が出てきてグッズ紹介をしてくれる場面があって。
今回のツアーでは真吾先生がローラースケートで登場して、お客さんの近くをハイタッチしながら通って行ってくれたんやけど、そのときにたまたま自分の目の前を通ってくれてハイタッチができて!
そのときにめちゃくちゃ嬉しくて感謝の想いが高まって、それでその想いも込めて最後に”ありがとう!!”って言った!(笑)
しゅーた:それのありがとう!やったんや(笑)。
ななか:あの時のハイタッチありがとう!!みたいな(笑)。
しゅーた:それでまとめられるのかわいそうやな(笑)。
はっちー:ちなみに2024年もありがとうニキしてます(笑)。
いかがでしたか!?
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