【アーティストインタビュー】 「今」を楽しむことが未来に繋がる!~Vicke Blanka’s DREAMに学ぶ~

はづ

 

こんにちは!14期のはづです。

11月19日(日)にグランキューブ大阪(大阪国際会議場)で行われた『OSAKA DREAM LIVE 2023 -autumn-』を、13期しゅーた、14期うえだ、15期ばっち、ひろ と一緒に観覧させていただきました!

ライブ後、高校生とのコラボパフォーマンスも披露されたビッケブランカさんに、インタビューをさせていただきました!!

また、ビッケさんとコラボされた高校生の方たちにもお話を聞くことができましたので、ぜひご覧ください!!!

 

 

これまで同世代アーティストにインタビューさせていただく機会が多かったワナビーズですが、今回は人生の先輩であるビッケブランカさんから、海外での経験やこれからの夢の話など、思わずメモしたくなるようなお話を沢山伺うことができました!

~OSAKA DREAM LIVEを終えて~

ー今回は学生限定の招待ライブということで、いつもとは異なる層のお客さんもライブをご覧になったかと思います。その中で、どんな思いでセットリストを準備されたのか、また今回のライブの感想などをお聞きしたいです。

 

ビッケブランカさん
元気のいい曲を並べようと思いましたね。時間もそんなに長くなかったので、パワーのある4曲だけをぐっと詰め込みました。
今回は僕だけ高校生のみんなとコラボすることになっていたから、そこが山になるようにしました。楽しかったし、すごく貴重な経験を僕もさせてもらえました。

 

ー学生バンドとのコラボは初めてのことだと思いますが、一緒に演奏された高校生の方たちの雰囲気や印象などをお聞きしたいです。

 

ビッケブランカさん
みんな度胸があってすごいなと思いました。皆さんそれぞれ自分のゴールをちゃんと掲げていたことがよく分かりましたね。
特にドラムの子はこの企画に参加するきっかけになった人で、僕の曲を好きでいてくれることが伝わるくらいの熱量をステージのど真ん中で発信してくれていたから、メンバーは心強かっただろうと思いますね。

 

~今好きなことをやって自分らしく居ればいい!大切なのは、後からついてくるもの~

ー最近海外で活動されていく中で、いろいろな国の文化に触れて感じたことを教えていただきたいです。

 

ビッケブランカさん
「音楽に国境はない」みたいなことってなんとなくの想像はできると思うんですが。本当にその通りだということを実感しましたね。

自分の家のスタジオで、「あぁ〜お腹すいた」「眠たい〜」って言いながら作ったものが、サウジアラビアの首都で1万人を盛り上げることができるとか、想像がつかないですよね。海外に行けば行くほど、何が起こるかわからないということを感じています。皆さんも行ったほうがいいと思いますね。

 

ー話だけでなく実際に行ってみることは大切ですよね。
海外でも活躍され、人生の先輩でもあるビッケさんから、今、「学生のうちに、これをやっておくべきだ」というアドバイスは何かありますか?

 

ビッケブランカさん
それね、ないんですよ。

 

―(笑)。

 

ビッケブランカさん
いや、本当にこれが答えで(笑)。「今のうちにやっとかないといけないこと」なんてなんにもないの。
今は自分が好きだと思うことをやってればいいんですよ。その後からついてくるものが大切ですから。

 

―ビッケさんがアーティストとしての人生を決断したのはいつ頃でしたか?

 

ビッケブランカさん
僕はめちゃくちゃ早くて、中学校一年生の時ですね。

 

―早い!

 

ビッケブランカさん
両親には、「自分のやりたいことを探しながら生きろ」と言われ続けてきましたね。でもそんなに深くは考えていなくて。やりたいことをやっていく中で危なっかしい道をあえて行く人たちって、気づかないうちに心が決まっているから。

例えば飲み会を楽しんでいたら「イベント企画したい!」ってなるかもしれないし、(802wannabesの)みんなみたいに取材とかしてたら「物書きになりたい!」ってなるかもしれないし、それは一個人の秘めたるもの。何かやっておくべきというより自分で居続けることが大切なんだと思います。

急に生き方変えることなんて誰にでもできるので、人それぞれのタイミングがあるんだと思っています。だから「絶対にやっておかないといけないこと」なんて重く考えなくてもいいと思います。

 

ーありがとうございます。

 

〜思い切りの良さが好き!ビッケさんが大阪で感じること~

―次はここ大阪について質問させていただきます。
5月のライブハウスツアーの大阪公演のMCで「何かを始める時の第一歩になってくれるのが大阪」だと仰ってくださり、またその理由から初日を大阪に選んでいただいたことが嬉しかったです。大阪でのライブ・お客さんにはどのようなイメージを持っていますか?

 

ビッケブランカさん
元気ですよやっぱり。叫んでいる。

 

―叫んでいる(笑)。

 

ビッケブランカさん
嫌なものは嫌だし良いものは良いっていうような、思い切りが良い印象ですよね。そういうものが停滞しがちな日本人の性質とは少し違う要素としてあるから僕は大阪が好きなんです。

新しいことをやるのは僕から見たらいつも大阪な感じがするし、それはみんなの性格なんだと思う。むかつくことはむかつくと言えるし、楽しいことは楽しいと言える性格、人間性、府民性。なのかなと思いますね。

 

―大阪と他の所で違いは感じられるのですか?

 

ビッケブランカさん
感じる感じる。もう各地で違います。大阪はだからもう「ギャー」だよ。コール&レスポンスは流石にみんなわかってくれてやりますけど、そうじゃない部分。

例えば入場でSEが流れて、そこから曲になだれ込んでいく時の「ウォー!!」って拍手が上がるタイミングが大阪はいつも早い。

福岡とか札幌とかは、「こっからどうなる、どうなる?」っていうとき(拍手が)まだで、「こっからドーン!ってくるのか…!?」っていうタイミングで大阪は「ギャー!」って言ってる。スピード感の差とかね。多分僕と気が合うんだと思います。

〜どこに行っても誰かを楽しませられる人になりたい。ビッケブランカさんの夢~

―最後に今回のイベント名にもある「DREAM」という言葉から、ビッケブランカさんの今後の夢や目標を聞かせてください。

 

ビッケブランカさん
日本に生まれて、日本で作った曲が世界を熱狂させられることを知っているから、それをもっと色んな所でやっていきたいですね。どこに行っても生きていける、と自分が思えるようになりたい。

何かをこうしたい、よりも自分がこう変化していきたい、という種類の内向的な夢です。どこでも、誰でも、人種関係なく、楽しませられる人間になりたいと思いますね。

 

ー貴重なお話をありがとうございました!

 

【番外編】復活!「サバサバビッケ」

―ビッケブランカさんはFM802で2019年10月から1年間MUSIC FREAKSという番組を担当されていましたが、その中のコーナー「Ca va! Ca va! ~サバサバビッケ~」を復活させて、私たちの悩みを捌いていただけたらなと…。

 

ビッケブランカさん
あるの?悩みなんか。ないやろ(笑)。いいよ。なによ。

 

ひろ
今大学一年生で、年上の方と関わる機会が多いのですが、なにか気を付けることはありますか?

 

ビッケブランカさん
ないないそんなの。あるわけないでしょ(笑)。

 

―(笑)。

 

ビッケブランカさん
同じ人間、ただ2年、3年早く生まれただけなんだから。ただ、一応わかりやすく敬語とか使っておいたらいいじゃん(笑)。だって、人間のレベルは全然違うわけだからさ。

あなたの方が全然上の可能性もあるわけで。先に生まれただけで何も学ばないやつかもしれないんだから。気を使う必要はない、あなたはあなたであればいい。最強や。

 

ひろ
なるほど(笑)。ありがとうございます!

 

しゅーた
次は僕からのお悩み相談に乗ってください。今大学4年生で、全部単位を取り終わってしまって…。

 

ビッケブランカさん
余裕だ(笑)。

 

しゅーた
卒業論文も出し終わり、時間がありすぎて毎日が夏休みみたいになっているのですが、暇すぎる時ってどうしたら良いですか?

 

ビッケブランカさん
僕も大学4年生の時は暇でしたね。その時は、ゲームばっかりしてたな(笑)。ダラダラしたら良いと思うけど、今僕がそいつに言えるとしたら「何かやれ」って言うと思う。社会人まであと4カ月ぐらい?

 

しゅーた
そうですね。内定も決まって、4月までやることがないです(笑)。

 

ビッケブランカさん
お金はあるの?

 

しゅーた
お金はバイトしているのでありますね。

 

マネージャーさん
旅行に行ったらいいんじゃないですか?

 

ビッケブランカさん
旅行なんて行かない方がいいと思う!旅行はマジで意味ない!

 

ー(笑)。

 

ビッケブランカさん
海外ならまだギリOK。だけどまだ22歳でしょ?22歳で海外に行くっていうのは見識が広がった「気」になるだけだと思うから。

本質をわかってないのに行ってもしょうがない気がする。日本を分かったうえで海外に行かないと。ただ海外に行って、空気も食べ物も違って外国人ばっかりで…っていう経験にしかならない。だから海外とか行かなくても良い。日本にいながら…何だろうなぁ。

明日はちなみに何するの?

 

しゅーた
バイトですね。

 

ビッケブランカさん
バイト辞めなよ!もう本当に何もやることなくなった時にきっと何かやるよ。自分のこと追い込んでみたら?バイトっていうやることがあるからダメなんじゃない?どうせ辞めるんでしょ?バイト。

 

しゅーた
そうですね。辞めます(笑)。

 

ビッケブランカさん
もう辞めや。って思います。

 

しゅーた
検討してみます(笑)。ありがとうございました。

 

いかがだったでしょうか…!!

今回のライブや海外のこと、今後の夢など、とても貴重なお話を聞けました!!
そしてサバサバビッケまで復活してもらえて、本当に楽しいインタビューでした!

ビッケブランカさん、ありがとうございました!!

 

ビッケブランカ‪‪×軽音部with Shekebon! ~夢のコラボを叶えた生徒達~

そしてここからは…
13期しゅーたが、
ステージでビッケブランカさんと一緒に『Shekebon!』をコラボ演奏するという夢を叶えた
天王寺学館高等学校の軽音部の皆さんへのインタビューをお届けします!

 

 

今回エントリーしたきっかけ ~大きなステージでの挑戦~

―まず今回応募された岡本さん(ドラム)は何がきっかけでエントリーされましたか?

 

岡本さん(ドラム)
2カ月前ぐらいに軽音楽部に入ったんですけど、地域のお祭りで一回ステージに立たせてもらった時に、このイベントのステージ参加のことも知り、「今しかない!」と思い、応募させていただきました。

 

―なるほど。その地域のお祭りで楽しかったのもあって部活以外の所でもやってみたいと思ったのでしょうか?

 

岡本さん(ドラム)
(そのステージで)思っていた以上に落ち着いてできたので、もっと大きな所でもやってみたい気持ちが芽生えました。挑戦というかどこまでいけるのかなっていう勢いで応募しました。

 

―元々ビッケブランカさんは好きでしたか?

 

岡本さん(ドラム)
そうですね。2年前ぐらいからずっと好きで、出会いは音楽アプリで新曲が流れるプレイリストを聞いていた時で、それが『夢醒めSunset』という楽曲でした。

 

 

まだその時は興味がある程度だったんですけど、たまたまゲーム実況をされているビッケブランカさんの動画を見て、それまでに構築していたビッケブランカさんのイメージが完全に崩れて…!!

 

【フォートナイト】ビッケブランカ & 岡崎体育 カスタムマッチ『FORTNITE HOUR NIGHT』[VICKEBLANKA&OKAZAKITAIIKU Custom match]

 

―(笑)。

 

岡本さん(ドラム)
それで面白い人だなと思って、そこから凄くビッケブランカさんにハマりました。
今日も沢山喋りたかったんですけど、目の前にするとあんまり話せなくて、それはちょっと後悔しています(笑)。

コラボするまでの練習背景 ~即席バンドチームでの10日間~

―今回ビッケブランカさんとコラボするにあたってどのような気持ちで練習してきましたか?

 

岡本さん(ドラム)
オファーをもらってから本番まで10日間しかないというとにかく時間がないスケジュールだったので、大変でした。

ドラムの楽譜はあったんですけどそれがかなりシンプルになっていたので、これじゃかっこよくない、キメられない!と思って、耳コピを始めました。ベースがとても早く完成していたので、とても焦りました(笑)。

 

―(笑)。全体でオファーのことを知ったのが10日前ですか?

 

岡本さん(ドラム)
そうですね。連絡があってすぐに軽音部に連絡して、そうしたらすぐにメンバーが集まって…。

 

―ということは今回集まったチームは即席ということですか…!?

 

岡本さん(ドラム)
即席です!

 

―凄い!いつもやっているバンドチームじゃなかったんですね。ベースの方はどのような気持ちで練習されてきましたか?

 

生徒さん(ベース)
『Shekebon!』は、友達がよくカラオケで歌っていた曲で、それでビッケブランカさんのことをよく知っていました。

でも、まさかこのような形でやることになるとは思っていませんでした。今日その友達は来られなかったんですけど、その友達に見せたい!という気持ちで頑張りました!!

 

 

―とても素敵ですね!!私達もライブを見させてもらったんですけど、演奏前に「頑張れー!!」って叫んでいるお客さんもいて、本当に感動的な夢のコラボだったと思います。

緊張したけれど楽しかった!~岡本さんの熱意に対する感謝~

―最後に今回コラボしてみた感想をお聞きしたいです。

 

生徒さん (ギター①)
本当に良い思い出になりました。自分がギターを始めてあまり時間が経っていなかったので、すごく緊張しました。でもそれ以上に楽しかったです。

 

生徒さん (ギター②)
僕もとても楽しく演奏させてもらいました。こういう機会を与えてくれた岡本さんに、感謝しかないです。

 

生徒さん (キーボード)
本番が終わった後もまだ現実味がなくて、ふわふわした感じなんですけど、急遽やることが決まったときはとてもびっくりしてどうしようっていう気持ちと、ちゃんと岡本さんの熱意に応えないと!という気持ちで、貴重な経験をみんなと一緒にできて良かったと思います。

 

高校生インタビュー、いかがでしたか?

本番の10日前にオファーが来たこと、即席バンドチームだったこと、など聞いてみて驚いたことが沢山ありました。

「今しかない。やってみたい。」という岡本さんの意志で沢山の人達が集まって、夢のコラボを成功させた天王寺学館高等学校軽音部の皆さん。これからの人生の中で印象に残るような思い出になったのではないかと思います。

 

改めてビッケブランカさん、天王寺学館高等学校軽音部の皆さん、インタビューさせていただき、ありがとうございました!!

 

ビッケブランカさんの今後の活動も要チェックです!!

 

NEW EP 「Worldfly」は現在発売&配信中です!!
こちらをチェック↓https://vickeblanka.lnk.to/Worldfly

そして年末12/28(木)にはビッケブランカさんのスペシャルイベント
「Vicke Blanka presents RAINBOW ROAD -翔-」がTOKYO DOME CITY HALLにて開催されます!

 

・ビッケブランカ
・OFFICIAL WEB SITE
 https://vickeblanka.com/

・X(Twitter)
https://x.com/VickeBlanka?s=20

・Instagram
https://instagram.com/vickeblanka?igshid=YzAwZjE1ZTI0Zg==

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

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