
【ワナラボ卒論】奇縁の連鎖の中で、音楽がくれたもの
こんにちは!14期のかはなです!
今回は2026年3月に大学とともに4年間所属したワナビーズも卒業するということで、私なりのワナラボ卒論を書こうと思います!
文章を書くことに対してすごく大きなハードルを感じていて、ワナラボで記事を書くのはとても久しぶりになってしまいましたが、私は大学生活で感じてきた縁を中心に、その時聴いていた楽曲とともに4年間を振り返ってみようと思います。
ワナビーズにはこんな人もいたんだ!という目線で興味があればぜひ読んでいただければと思います。
物心ついた時から流れていたラジオはFM802でした。
なんてことは全くありません。
東京生まれ東京育ち、大学進学を機に関西に来た私からしたら、幼少期からFM802の流れている生活のある文化に羨ましさを覚えるほど、外野の目線でしか見れません。
高校生の時にロックバンドを好きになってから、好きなバンドの情報を好きなバンドの人の声で直接得られる唯一のツールとしてラジオを聴くようになり、金曜の朝には前日のRADIO∞INFINITYをエリアフリー&タイムフリーで聴きながら山手線で通学しているような高校生でした。
そんな私が高校を卒業し、進学することになったのはまさかの関西。
受験期に聴いてやる気をもらっていたキュウソネコカミの後輩になってみたらキュウソネコカミのこと知れるかなぁ?”十人十色の主役”に、なりたいなあという軽い気持ちで受けていた彼らの母校に入学しました。
私をこの環境に導いてくれたのは、この曲だったのです。
紛れもなく、私の人生のテーマソングです!
関西に来たからには、ということで802wannabesに応募。
溢れる思いをぶつけた履歴書を送り、面接に行った日からが私の関西での生活の本当の意味での始まりです。
面接ではもちろん東京出身の子がなぜ関西に?と、入学してから毎日聞かれていたことを聞かれ、東京の大学受験当日に胃腸炎になり、キュウソネコカミの後輩になることを選んだ話を、いつも通りしました。
本当にいつも通り、特に他意もなく話したつもりが、
その時の面接官だったFM802の社員さんに
「運命ですね!」
と言われました。
絶対にそんなに重く考えて仰った言葉ではないと思いますが、私の中ではその言葉だけが引っかかって離れませんでした。
たくさんの偶然が重なり、縁もゆかりもない土地に1人で来ることになった。
確かに、それは運命だったのか?
帰り道にその言葉が脳内を反芻し、やがて運命ですね!の一言は私の中で呪いのように残り続け、今も本当にそうだったのか?を繰り返しています。
私にとっての関西に来た運命という言葉は優しい呪いであり、自分を縛り付け、自分を突き動かすものになりました。
来る予定の無かった場所にいることで強い劣等感の中にいた私にとって、この言葉が、関西での生活を楽しもうとするきっかけになりました。
前を向けなかった劣等感に包まれる中で、ずっと聴いていた曲です。
ワナビーズに入って、様々な音楽の楽しみ方をする同期や先輩たちから刺激を受け、ライブに行く回数が段々と多くなりました。
好きなバンドを見るためなら、九州も北海道も、離島も…。
その過程でたくさんの友人にも出会いました。
それぞれに、すごく縁があったから出会えた人たちだと思います。
そんな中で、好きなバンドを集めたイベントをやりたい!と個人でライブイベントを企画しました。
大阪で企画した際は、RADIO∞INFINITYに出演させていただいたりもしました。
https://x.com/ri_802/status/1858468857154785330?s=46
高校生の頃、エリアフリーで聴いていた番組にまさか自分が出演させていただくことがあるとは。
人生は何があるかわからないですね。きっとこれも何かのご縁だったと感じています。
今思えば無鉄砲でなんでそんなことができたのかわかりませんが、東京で見た自分の大好きなバンドを、関西の自分の周りの人にも知ってほしい!の一心での行動でした。
そんな行動力をくれるほど大好きな曲が、今年も春の訪れを感じさせてくれます。
802wannabesでの活動の中で、私が特に印象的だったのは、憧れのフェスRADIO CRAZYで4年間寄って亭と音波神社の運営をさせていただいたことです。
東京にいた頃から知っている行ってみたかったフェスで、レディクレに来た人がライブ以外で楽しめるような企画を学生の私たちができたことは大きな経験です。
他にも、イベントのお手伝いをさせていただいたり、ワナビーズならではの距離感でFM802に関わらせていただきました。
関西で出会ってくれた人たちが今の私を作ってくれたと感じています。
不思議な縁をもらい、つながって紡いだ時間を持って、まっすぐに音楽を愛する気持ちを忘れない大人になれるように、今まで出会った人たちがが私にくれたつばさで、社会に出て羽ばたいていこうと思います。
“また会おうって祈ってひとり歩き出す”
この曲の歌詞の通り、またどこかで!
たくさんの経験をくれた802wannabes、そこで出会った先輩方、同期、後輩。機会をくださって私たちの活動をいつも優しくサポートしてくださったFM802の社員さん。
4年間、本当にありがとうございました!
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14期のかはなです!ライブハウスとフェスによく行きます!音楽とお寿司があればハッピーです!よろしくお願いします。





