
【アーティストインタビュー】 この夏、あなたの心に火をつけるー Vo.&Gt.優斗さんが語るBlue Mashの魅力!!

今回はワナラボ15回目のアーティストインタビューです!
(前回は、yutoriさんにインタビューしました!こちらもぜひご覧ください!)
https://wannalab.net/2025/05/10/yutori/
今回インタビューを受けてくださったのは、Blue MashのVo.&Gt.優斗さんです!
【Blue Mashのプロフィール】
・優斗(Vocal,Guitar)
・げんげん(Guitar)
・荒川ソラ(Bass)
・マサヒロ(Drums)
2018年結成、4ピースロックバンド。
メンバー全員が2002年生まれ、大阪寝屋川を中心に活動を始める。
衝動的なライブパフォーマンスとリスナーの生きる希望となる楽曲を武器に圧倒的な存在感を放ち続け、年間約100本のライブを行う“生粋のライブバンド“
今回、15期の亮、ミサキ、16期のこうしろうの3人でインタビューをさせていただきました!
【学生時代について】
---バンドを結成しようと思ったきっかけは何でしたか?
優斗さん
中学生の時に部活をやっていたのですが、あまりしっかりやっていなかったんです。それで高校生の時に、ギターを軽く触っていたということもあり軽音部に入ろうとしたのですが…軽音部がなくて。じゃあ作ろう!となったけど結局できなくて、それなら自分たちでバンドやってやろう!となったのが最初ですね。
---軽音部に入りたいと思ったきっかけは、もともと音楽が好きというところからだったのでしょうか?
優斗さん
そうですね。音楽が好きというよりかはバンドが好きでした。
---なるほど。学生時代のバンド活動と大学との両立の中で難しかったことを教えてください。
優斗さん
大学生になるとバンドをやりながらバイトで塾講師をしていたので、両立について色々考えていました。結果、両立は不可能に近いと思ってます。実際に受験という名目で約1年活動を休止していましたし、結構大変だったんですけど、大学を卒業しておいてよかったなと思います。
---では、これまで大変だった学生生活を振り返り、今思うと「これもいい経験だったな」と感じたことを教えてください。
優斗さん
遠征先のライブハウスでリモート授業を受けていたことが、楽しかったです。
他の学生はもちろん家で受けているじゃないですか。そんな中自分は背景をオーロラとかにして、後ろでは楽器とかを演奏している中、「はい!はい!」と言って、「経済学ってこうだと思います。」とかをずっとやっていました(笑)。
あとは、機材車の中でオンライン授業を受けるということを当たり前のようにやっていたので、家でリモート授業を受けていたことはほとんどなかった気がします。大学2回生の時には120本くらいライブをやっていたので、それはすごい良い経験だった感じですかね。
---ありがとうございます。
【新曲「ロックバンド症候群」について】
---優斗さんにとって「ロックバンド症候群」はどのような曲でしょうか?
優斗さん
そもそもライブでこんな曲があればいいな、じゃないですけど、「ライブで輝く曲」という観点で曲を作ることが多いんですね。今回もそれなんですけど、でも実際に今までのMCとかを歌詞に入れてるんで、この曲があればお客さんも音源を聴いた人も「Blue Mash」がどんなバンドか分かってもらえるような曲。Blue Mashってこういうバンドだよねっていうのが詰め込めたらいいなと思って作りました。
---自己紹介曲のような、これを聴けばBlue Mashの歴史に触れられる!そんな曲なんですね。
「上京して初めて書いた」とのことですが、当時どのような想いでこの曲を書かれましたか?
優斗さん
上京して住む環境が変わると、バンドに対するやる気みたいなものも変わって。大阪にいる時はよく遊んでいたのが、東京に行くとちゃんとやらなきゃなという気持ちが自分の中に芽生えてきて。そういう空気感も含めて作ったなという感じです。
---ありがとうございます。続いて、新曲のタイトルが「症候群」と書いて「シンドローム」と読むと思うのですが、このタイトルに込められた想いなどがあれば教えてほしいです。
優斗さん
そもそも、「ロックバンドシンドローム」という言葉と「メロディー」が一緒に出てきたんです。曲名を「ロックバンドシンドローム」にしたらカタカナで長いなと感じて調べて見ると、シンドロームには症候群という意味があると知って。「ロックバンド」という病気というイメージで制作していたので、それが分かりやすいように漢字にしました。
---ありがとうございます。次に「ロックバンド症候群」のここを聴いてほしい!というポイントを教えてください。
優斗さん
個人的にはCメロの”例えば”からの歌詞が、今まで出してきた曲のタイトル(「愛すべき日々」「海岸線」「春のまま」「東京ラストティーン」)の一部、そのあとの”神様僕らは”は「マーガレット」で”歌を聞かせて”は「ホワイトノイズ」の歌詞の一部になってて。「愛すべき日々」から「ホワイトノイズ」までがここにはまってて、これが自分的には良いポイントかなと思ってます。
Cメロ歌詞
”例えば日々が 例えば海が 例えば春が 例えば東京 神様僕らは 君とさよなら 歌を聞かせて 例えば僕は”
---「ロックバンド症候群」の歌詞を見て、聴いて、配信前にSNSで今までのMCとかが…と書かれているのを見ていたので、こういうことだったのか!と答え合わせができて…(笑)。
優斗さん
よかった〜(笑)。
これがやりたくてずっと。この曲でできたのがよかったなと思います。
---先ほど言われていた”これを聴けばBlue Mashの歴史に触れられる”みたいな部分はこのCメロの部分が該当するのですか?
優斗さん
もう少し具体的に言うと、”青春はどうせ終わる 短編映画のようにオチもなく”これは、「セブンティーン」のAメロの”20代は肌寒くて 結局ハッピーエンドのB級映画みたい”という歌詞に対して、20代がB級映画なら、青春は短編映画だっていう自分なりの解釈を改めてしてみたりだとか、そういうところが何か所かあります。
---なるほど。セブンティーンの歌詞の再解釈のように、この曲にはそういった部分が何か所かあるんですね。
優斗さん
そうですね。なんか、そもそも、「生きててくれてありがとね」みたいな言葉って絶対自分が上京せずに大阪でバンドをやっていたら、結構つんけんしていたのでそんな言葉絶対出てこなかったと思うんです。でも、改めて、多くの人に届けるというところも含めた上で、こういう言葉選びになったのもあり、それが過去の自分には絶対無かった部分やなと思います。
---この曲には「好きなバンドの言葉のオマージュもある」とのことですが、どのような言葉をオマージュされましたか?
優斗さん
これは2か所あって、1つ目は、”死んでくれるなよ 青い春”という歌詞で、これは、僕がすごい影響を受けた「Shout it Out」というバンドの歌詞が入っています。その後に、京都のインディーズ「犬人間ニョンズ」というバンドの”死にたい夜ばかりじゃなかったね”という歌詞を連続で入れていて。「死にたい夜ばかりじゃなかったね」という言葉に救われることもあったんでここがオマージュしてみたという部分ですかね。
---「Shout it Out」と「犬人間ニョンズ」という2つのバンドを挙げてくださったのですが、優斗さんにとってどのような存在のバンドでしょうか?
優斗さん
「Shout it Out」は自分がバンドを始めるきっかけぐらい、初めてライブで感動したバンドです。「犬人間ニョンズ」は高校生の時に対バンを何回もしたのですが、ライブ後いつも感動するんですよね。しかも、1回とか2回とかじゃなく、何回見ても。両方とも、バンドを始めてからすごく救われたというバンドです。
---オマージュした言葉のバンドは優斗さんにとって、バンドを始めるきっかけになったバンドとお世話になってきたバンドだったのですね。ありがとうございます。
【楽曲について】
---曲名や歌詞はどのようなタイミングで浮かんできていたり作っていたりしますか?
優斗さん
一番多いのは他の芸術に触れているときで、例えばアニメのNARUTOとか。NARUTOはめっちゃおもしろくて、メンバーもマネージャーも好きでそれを見てるときとか。あとは友達のライブ観てるときや本を読んでるときに思いつくことも多いですね。
---NARUTOの場合は感情移入とはまた違うような感じですか?
優斗さん
そうですね。キャラクターが言ったセリフとか誰かが言ったMCとか「自分だったらこう言う」っていうのがあってそれをメモすることが多いですね。
---ありがとうございます。では、優斗さんが今一番推したいBlue Mashの1曲を教えてください
優斗さん
「ロックバンド症候群」って言いたいところやけど…
個人的に今出せていたら変わったなって思う曲は「マーガレット」ですね。自分が初めて作曲家としてもっと良い曲を書きたいとか良いメロディ-を書きたいとか思ったきっかけの曲だったので特に推したい1曲です。
---普段のライブではあまり演奏しないからこそ、ライブで演奏したときのお客さんの反応はどのような感じですか?
優斗さん
確かに「マーガレット」って30分のライブとかで毎回演奏できるような曲ではないので、それが40分になったら最初にやってみたり真ん中に弾き語りでやってみたりとか「レア曲」って感じで、お客さんには愛されている曲やなって思うんですけど、もっとたくさんの人に聴いてほしいなって思います。
---他に思い入れのある曲はありますか?
優斗さん
「セブンティーン」は作るのに1番時間がかかった曲です。サビのメロディができてから完成するまでに1年くらいかかったのですが、その間にメンバーが変わったり色々なことがあって前に進めない期間が長くて、それを1年くらい続けて結局1番良い形で出せたっていうのがメンバー的にも個人的にも1番思い入れがあります。今のメンバーで最初にレコーディングした曲ということもあって。
---ありがとうございます。いろんな出来事が重なってできた1曲なんですね。
【ライブについて】
---ライブのMCがBlue Mashの魅力の1つだと思いますが、そのインスピレーションはどこからきているのですか?
優斗さん
MCはその日その日でリセットしています。
連日ライブが続いてもその日のライブが終わった瞬間に一回全部忘れて全部リセットして次のライブのSEが鳴るまでの間に色々な人と話したり本を読んだりネット記事を見たりライブ映像をみたり…。そういうところから1つ1つ「明日のライブこういうことしたいな」ってずっと思いながら生きてるというか、ライブの前の24時間でその日に何を言うのかインスピレーションを得るためだけに常に考えてアンテナを張ってます。
---これまでのライブで印象に残っているMCもあったりしますか?
優斗さん
今回の新曲「ロックバンド症候群」の歌詞が結構MCになっていて
“誰かを殴りたい夜には 握りしめた手に流れるメロディ-”
とかは過去のMCをぎゅっとして書いてて、このMCをしたときのことは結構覚えています。他にも「これ良かったな」っていうMCはいっぱいあるんですけど、それをまたやると同じオチになっちゃうのでなるべく1回全部忘れて1日だけで勝負するっていうイメージでやってます。
---結成からこれまでで1番印象に残っているライブについて教えてください
優斗さん
なんやろうな…。ここで「BIGCATワンマン」とかじゃないのがBlue Mashっぽいけど、今年の1月にZepp Osaka Baysideでトリをやらせてもらった「フリ放題コーリング」がかなり印象に残ってますね。
夜寝ようとしても2時になっても3時になっても寝れなくて、お風呂も3回入って気づいたら朝の8時ぐらいになって1時間ぐらいしか寝れずに楽屋に入って、本番前に他のバンドのライブもしっかり観て挑んだZeppのトリを乗り切ったときはすごい良かったですね。
1月にZeppのトリをさせてもらえるのは当時の自分にとってBlue Mashを前に進めてくれた日なので特に印象に残っています。
【FM802について】
ーーー「RADIO∞INFINITY」を始めとした番組や、「MINAMI WHELL」・「GLICO LIVE “NEXT” 」へのご出演など、イベントでも802と関わりがあるかと思います。優斗さんにとって「FM802」はどのような存在でしょうか?
優斗さん
やっぱりもともと自分はラジオが好きで、最初に聴き始めたのは多分中学3年生の頃です。受験勉強のお供としてずっと聴いていました。
それこそ初めてライブに行ったのが「ラジ友夏祭り」(ROCK KIDS 802 ラジ友夏祭り-THE MUSIC CAMP 2016-)のイベントで、出演していたアーティストがすごくかっこよくて、そこでライブハウスの魅力に一気に引き込まれましたね。自分にとって“ライブハウス”や“バンド”という存在を教えてくれたのは、802だったと思います。
ーーーなるほど。では「FM802」やDJさんとのエピソードがあればぜひ聞かせてください。
優斗さん
学生時代には、FM802の公開収録、例えばオチケンさんのSHISHAMOの公開収録に行ったり、春のキャンペーンソングに積極的にリクエストを送ったりして、リスナーとして楽しんでいましたね〜。
DJさんとのエピソードは、ハタノさんと仲良くさせていただいていて、すごいおもしろくてマルチタスクな人でその面白さに気づくきっかけにもなりました。オチケンさんは「802といわばオチケンさん」って僕は思っていて今もずっと尊敬しています。
ーーーそうなんですね。ハタノさんの番組(RADIO∞INFINITY)で生出演でスタジオライブをされていましたが、実際に演奏してみていかがでしたか?
優斗さん
あのブースにアンプやドラムセットを入れてライブをするなんて、普通じゃ考えられないような体験をさせてもらいましたね〜。
もともと冗談で「スタジオでライブさせてください(笑)。」なんて言っていたことが本当に実現してしまって、びっくりしました!
すごく楽しかったですし、今でも夢みたいな時間だったなと思います。
ーーーではやっぱりスタジオライブは緊張しましたか?
優斗さん
最初のほうは少し違和感がありました。
人のいない場所でライブをするのはコロナ禍以来だったので、なんだかあの頃を思い出してしまって…。
自分たちは、ライブ中のメンバー同士の空気感や、お客さんとの距離感をすごく大事にしているので、スタッフさんたちが観ている中で、その間にお客さんがいないという状況が不思議で、最初は少し戸惑いました。
でも、2〜3曲目あたりから少しずつギアが上がってきて、だんだんと気持ちが乗ってきて、最後の「セブンティーン」ではしっかり伝えたいことが届けられた感覚があって、盛り上がって終われたのがすごくよかったです。
RADIO∞INFINITY
https://funky802.com/infinity/
【Blue Mashとは】
ーーー優斗さんが考えるBlue Mash の魅力を教えてください。
優斗さん
毎回ライブの雰囲気が違うところが、自分たちの良さ、かなと思っています。
それに、僕の声は特徴があるので、それを活かして、1980〜90年代の渋い音楽をオマージュしつつ、今の時代に合う形で表現していきたいと思っています。
そういう部分が、自分たちの音楽の面白さや魅力に繋がっているのかなと感じています。
ーーーありがとうございます。では次に、ご本人にお尋ねしたい「ずばり今、Blue Mashを聴くべき理由」は何ですか?
優斗さん
Blue Mashのすごい良いところって、「どういう人間がやっているバンドなのか」がちゃんと見えるところだと思うんです。
メンバーそれぞれがけっこう個性的で、そのキャラクターがSNSなんかでも自然と表れていて。
実際、大学を卒業して上京してきて、今こんな生活をしていて。そういうことも嘘をつかずに発信しています。「上京しました」って言うのも、最初は迷ったけど、きちんと自分の言葉で伝えたかった。
今、「大学卒業して、職業としてバンドやってるんだぜ」っていう気持ちが、ちゃんと伝わってるお客さんには届いてると思いますし、そのままの事実を曲に落とし込んでいるからこそ、今の僕たちの曲をぜひ聴いてほしいんです。
「就職せずに、バンドを職業にする」っていう覚悟からはもう逃げられないし、それが今のメンバーのモチベーションになっています。
僕は、お客さんにそういう部分もちゃんと伝えたいし、「あ、この人たち、こういう生活をしてるんだ。」って感じてもらえることが、今の時代のバンドとしてすごく良いことだと思ってます。
私生活が謎なバンドよりも、「普段こういう人たちで、こういう音楽をやっていて、こういう曲がある。」って全部がつながってることが、今の時代らしさだし、それが繋がり始めたのが今のBlue Mashだと思うからこそ、今聞いて欲しいです。
ーーーとくにどのような年齢層に聴いて欲しいですか?
優斗さん
やっぱり同い年や同世代の人たち、今の学生だったり、社会人1〜3年目くらいの人たちに届けばいいなと思って、曲を書いています。
自分たちと同じような悩みや葛藤を抱えている世代に寄り添えるような音楽を作っていきたいです。
【今後について】
ーーーこれからのBlue Mashとしての目標や、挑戦していきたいことがあれば教えてください。
優斗さん
目標としては、まずZeppでライブをすること。特にZepp Osaka Baysideは、Blue Mashとしてぜひ立ちたい場所です!
今まではずっとライブしかやってこなくて、レコーディング、移動、ライブの繰り返しだったんですけど、これからはラジオなどの発信の場にも力を入れていきたいです!
自分たちの言葉や想いを、音楽以外の形でも届けられるようになりたいと思っています。
ーーーそうなんですね〜。ではもし、DJさんとかになったら何かしたいことはありますか?
優斗さん
やっぱり、今一番やりたいのはFM802の番組で、メンバーをゲストとして呼んで一緒に出ることです。
それから、スタジオライブをもう一度やりたいという気持ちもすごく強いですね。あの経験は自分の中でも特別で、FM802さんとしっかり関わるきっかけにもなったので、本当に印象に残っています。
初めて電波に乗せてライブをやったことで、自分でも「もっとこうできたな」とか、「こういう音の出し方が良かったかも」と反省する部分もあって。
もっと演出にもこだわりたかったし、次があるなら、そのあたりを全部改善して臨みたいです。
あとは、ラジオでしかできないような曲もやってみたいです。たとえば「ターコイズ」っていう曲は同期を使っていて、普段のライブでは同期を使った曲をあまりやらないんですけど、そういう場なら挑戦できると思うし、特別な1曲になる気がしています。
ーーー最後になりますが、この記事を読む大学生のワナラボの読者に向けたメッセージをお願いします。
優斗さん
もっと多くの人が、バンドをやってみたらいいのになと思います。
バンドって、本気で売れたいと思ってやっている人もいれば、趣味で楽しんでいる人もいて、どっちも全然間違ってないんですよ。
音楽が好きなら、演者でも裏方でもい色んな関わり方があるし、「音楽が好きだから専門学校に行かなきゃ」ってことでもないと思っていて。
僕自身、音楽の専門的な学校には一切通っていなくて、全部独学でここまでやってきました。それでもこうして活動できている。
そういう選択肢があるんだってことを、もっと若い人たち、特に学生たちに伝えていきたいです。
音楽業界って意外と色々な入り口があるし、自分に合った形で関われる世界なんだよ、ということを知ってほしいと思っています。
ーーー本日はお忙しい中、インタビューに答えていただきありがとうございました!これからも応援しています!!
いかがでしたか?
優斗さんは、インタビュー中ずっと明るく、ファンに常に寄り添ってくれそうな優しさがにじみ出ている方でした!!
Blue Mashの魅力が伝わったインタビューになったと思います!
そんなBlue Mashは、ただいま東名阪2マンツアー「この街を出て-宿敵編-」が行われています!
またたくさんのフェスにもご出演予定なので、この記事を読んで興味を持ってくださった方はぜひライブへ足を運んでみてください!
Blue Mash Vo.優斗さん、本当にありがとうございました!!
Blue Mash
・ 公式HP
・公式X
・公式Instagram
https://www.instagram.com/bluemash_official/
・公式YouTube
https://www.youtube.com/@bluemashband
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